大好きなゲームの1つNieR:Automata(ニーアオートマタ)の世界観を舞台化した「舞台 ヨルハVer1.3a」が東京と大阪で上演!!
東京公演は2019年7月4日~7日、大阪は7月11日~14日に上演されました。
ゲーム好きな友人から7月3日に講演の情報を教えてもらって、急いでチケットを情報を検索💻
7/11・7/12の大阪公演に少し空席があるだけで、他はほぼ満席💦
7/12(金)18:30~の講演をすぐに予約!!(インターネットって便利😄)
講演会場は、大阪の梅田にあるサンケイホールブリーゼ。 名古屋から近鉄特急で難波大阪に行って、大阪メトロ四つ橋線(西梅田行)に乗り換えて、西梅田へ🚄
西梅田からは徒歩5分もあれば、着く会場。 大阪はちょくちょく行くことがあるから、楽勝!と西梅田には18:15分頃に到着・・・
そしたら会場が分からず、まさかの迷子に😭(早めにスマホ見ておけばよかった・・・)
18:30ぎりぎりになんとか会場に到着できて一安心😂 しかし、すぐに講演が始まるアナウンスが流れてグッズなどを見る余裕は一切なく、スタッフに会場内へ案内される。
まず、会場に入って驚いたのがお客さんのほとんどが女性😲😲😲
てっきり、ゲームファンのオタク系が多いと思ってたから、一瞬戸惑った(^^;
席に着いたらすぐに舞台が始まって、声や音の大きさにビックリ(゚д゚)!
ゲームの舞台化なので、戦闘シーンがあって、最初は武器とか戦う姿に違和感があったけど、世界観がゲームと同じで、10分もすると舞台の世界に引き込まれました~😆
ストーリー
遠い未来、機械生命体によって地球を侵略された人類は、月へと逃れていた。
舞台 ヨルハVer1.3aホームページより
衛星軌道上に存在する人類の防衛拠点では、アンドロイドたちが人類に代わって侵略者たちと戦っている。
第十四次降下作戦において予想外の攻撃を受けた実験部隊『ヨルハ』はたったの四機を残して全滅・・・・。
しかし、地上に残って抵抗運動を続けていたレジスタンスと合流したヨルハたちは司令部の過酷な運命に応え、機械生命体へと決死の戦いを挑むのだった。
このストーリー説明では、??? かもしれませんね・・・
しかし
『レジスタンスと合流したヨルハたちは司令部の過酷な運命に答え、機会生命体へと決死の戦い』 と一言で凝縮されている”過酷な運命””決死の戦い”が泣ける泣ける😭😭😭
合計したら1時間以上泣いてたんじゃないかな💦 ハンカチはグショグショに😂
途中休憩は、完全な休憩ではなくて、舞台俳優さんがでてきて『一緒に身体動かしましょう😄😄😄』と舞台・会場が一体となって楽しませてくれました(^^♪
最後は、俳優さんたちがみんな出てきてくれて、挨拶やちょっとしたトークがあったりして、とても大満足で素敵な舞台でした~~~😍😍😍
ただ、最後にお楽しみトークがあったみたいなんだけど、終電ギリギリで途中で帰ったのが残念😿😿😿
次の作品が上演されたら絶対に観に行こうとおもってま~す😆😆😆(泊まりでw)
帰りの電車で途中、信号の故障?で帰宅できたのは夜の12時過ぎで少し大変だったけど、電車内ではビールを片手にパンフレットを見て舞台を思い出したり楽しい時間でした~😊